強く自由にカッコよく!ストリート・ワークアウトの技や魅力とは

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徐々に春めいて暖かい日が増えてきました。こういう気持ちが良い日はいつもと気分を変えて外に出てトレーニングというのはいかがでしょうか?

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ストリート・ワークアウトって何?

street workout park

主に公園などの外で行うトレーニングのことです。

Wikipediaによると、

ロシアをはじめとした東ヨーロッパやアメリカ(とくにニューヨーク)で盛んになり世界中に広まった。

今ではトレーニングとしての要素に加えてスポーツとしての要素も含まれてきている。

主にプッシュアップ、プルアップ、ディップス、マッスルアップ、シットアップ、スクワットなどの自重トレーニングに加え、ヒューマンフラッグやフロントレバーやバックレバーやプランシェなどの静止動作などが行われる。

日本ではまだまだやっている人は少ないですが、海外ではもっと人気があり、毎年世界大会も行われています。

どれもみんなすごい動きでカッコいいですね!

ストリート・ワークアウトのメリットとデメリット

メリット

1つ目のメリットは全くお金がかからないことです。ジムのように会費は不要です。高いお金を出してダンベルなどを買う必要もありません。

2つ目は時間や場所を選ばないことです。やる気と自分の体ひとつあればいつでもどこでもそこがトレーニング場に変わります。

3つ目は気分爽快になれることです。広い空間で思いっきり体を動かすので開放的な気分で気持ち良くトレーニングできます。

4つ目は筋力・柔軟性・瞬発力を全て備えたバランスの良い体になれることです。上の動画のようにストリート・ワークアウトの猛者たちはみんな体操選手のようなかっこいい身体をしていますね。

5つ目は動き自体のカッコよさです。自らの身体を自由自在に操り、ダイナミックで魅せる動きが多いのはストリート・ワークアウトならではの特長で、単調な動きの繰り返しになりがちなウェイトトレーニングでは味わえない醍醐味です。

デメリット

最大のデメリットは設備面です。残念なことに日本にはまだまだストリート・ワークアウトに適した公園が多くはありません。高い鉄棒、上り棒、平行棒、雲梯などを備えた公園がもっともっと増えてくれることを期待しています。

2つ目は天候や気候に影響されやすいということです。やる気さえあれば寒かろうが暑かろうが雨が降ろうが風が吹こうが実行可能ではありますが、それでもやはり真夏や真冬や雨の日はどうしても足が遠のきます。

3つ目は他人の目です。自分に自信がないうちはどうしても人目が気になりますよね。ただこれについてはあまり心配することはありません。みんな私たちが何していようが大して気にしてませんから 笑。こっちも気にしなければ大丈夫です。

代表的な技(トリック)の紹介

プッシュアップ

いわゆる腕立て伏せですが、ストリートワークアウトでは様々な種類のプッシュアップがあります。

プッシュアップの動画

プルアップ

こちらもいわゆる懸垂ですが、難易度が低いものから高いものまでバリエーション豊富です。

プルアップの動画

ディップス

ディップスは2本のバーの間で、両腕で体を上下させる動きです。これも様々なバリエーションがあります。

ディップスの動画

空中歩行(walking on air)

プルアップやディップスや倒立などをしながら、まるで無重力空間を歩いているように見せる技です。

空中歩行の動画

マッスルアップ

懸垂から一気にバーの上まで体を上げていく技です。

ストリートワークアウトの世界では初心者から脱初心者へのひとつの登竜門となる技です。

マッスルアップの動画

ヘフェスト(ジャーマンマッスルアップ)

背面で行うマッスルアップです。

(ヘフェストはギリシャ神話に登場する刀鍛冶の名前に由来)

ヘフェストの動画

クラブ(Crab)

ぶら下がった状態から足をかけ、背面でぶら下がった状態に体を入れ替えてからバーに上る技です。

クラブの動画

タボリット(taboret=腰掛け)

背面から腰かけるようにバーに上る技です。

タボリットの動画

パームスピン

鉄棒の上で手を支えにしてスピンする技です。

鉄棒の上に体を乗り上げて、手を支点にして回転し、最初と同じ側に体を下ろします。

180度回るワンエイティー(参考動画)と、360度回るスリーシックスティー(参考動画)があります。

ジャンプ・オーバー・ザ・バー

バーを飛び越えて反対側にぶら下がります。

ジャンプ・オーバー・ザ・バーの動画

360(スリーシックスティー)

バーから手を離して横方向に1回転し再びバーをつかむ技です。

バーに上がって止まった状態から回転するパターンとマッスルアップからそのまま回転するパターンがあります。

スリーシックスティーの動画

地獄回り

地獄回り(ひざ掛け後方回転)からの下り技と地獄回りから180度捻ってバーをつかむつなぎ技です。

(詳しい技の名称不明でした)

バー・トランスファー(bar transfer)

バーから別のバーへ飛び移る技です。

ハンドスタンド(逆立ち)

handstand

ヒューマンフラッグ(鯉のぼり)

humanflag

フロントレバー

frontlevar

バックレバー

backlevar

プランシェ

planche

スピン

バーの周りをクルクルと縦方向に回る技です。

屈伸か伸身か、前回りか後ろ回りかでバリエーションがあります。

屈伸のスピンの動画

伸身のスピンの動画

これらの基本的なトリックを組み合わせたり、片手などより不安定な状態で行ったり、回転や捻りを加えてアレンジしていき、創造的で魅せるワークアウトを行っていくことになります。

おわりに

ストリート・ワークアウトの魅力が少しでも伝わったでしょうか?通常のトレーニングルームでのトレーニングとは違った魅力がありますね。

もっと日本でも流行ってくれて、恥ずかしい気持ちにならずに公園でトレーニングできる日がくれば嬉しいです。

ただし、くれぐれも怪我には気を付けて行ってくださいね。あと、子供たちが遊んでいる遊具を横取りしたり独占してはダメですよ 笑

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